未来2018 最終審査会を3月8日(木)に開催いたしました。
二次審査を通過した31チームが個別メンタリングを経て、さらにブラッシュアップされたビジネスプランを発表しました。
部門別最優秀賞、企業賞、III GAPグラント MIRAI授与先は次の通りとなりました。
■部門別最優秀賞
<ロボット・AI・IoT部門>
スペースリンク株式会社
<革新素材・エネルギー部門>
ゴイク電池株式会社
<メディカル・ヘルスケア部門>
あっと株式会社
<IT融合部門>
株式会社FOLIO
<その他部門>
株式会社Co-LABO MAKER(仙台市「東北アクセラレーター」推薦)
■企業賞
<三井住友海上 健康経営賞>
エーテンラボ株式会社
<三井住友海上 シェアリングサービス賞>
株式会社Co-LABO MAKER(仙台市「東北アクセラレーター」推薦)
<三井化学 材料×情報による価値創造賞>
ゴイク電池株式会社
<日経BP総研 人手不足解決賞>
株式会社クリエイターズネクスト
<SMFG賞>
エーテンラボ株式会社
<日本総研賞>
株式会社バカン
■III GAPグラント“MIRAI”
株式会社ZAICO
株式会社ななつぼし(大阪府「大阪府スタートアップビジネスプランコンテスト」推薦)
合同会社BeCellBar
プランティオ株式会社
夢食研株式会社(復興庁 復興ビジネスコンテスト2017推薦)
なお、当日の様子は以下のメディアにも掲載されました。
NHK NEWS WEBベンチャー企業のコンテスト(2018年3月8日付け)
日本経済新聞三井住友銀行など、有力新興企業の支援コンテスト 31社参加(2018年3月9日付け)