国立がん研究センター東病院とサスメド、 オピオイド誘発性便秘症を含む便秘症治療の最適化に向けた共同研究を開始

「未来2017」ファイナリストのサスメド株式会社は、国立研究開発法人国立がん研究センター東病院(以下、 「国立がん研究センター東病院」)とオピオイド誘発性便秘症を含む便秘症治療の最適化に向けた 共同研究を開始いたしましたのでお知らせいたします。

詳細は、以下URLをご参照ください。
サスメド株式会社 ニュースリリース:国立がん研究センター東病院とサスメド、 オピオイド誘発性便秘症を含む便秘症治療の最適化に向けた共同研究を開始(2021年7月5日)

 

◆ 事業概要

「スマホアプリによる不眠症治療」
国民の5人に1人が悩み、その生産性を大きく下げている不眠症。サスメドは不眠症を治療するためのアプリを開発しました。そのアプローチには現場の医師の臨床経験とデジタルヘルスの知見が組み込まれています。さらに多くの医師の協力も得ながら、きたるべき「薬とアプリが処方される未来」に向け、臨床試験も開始しています。

◆会社概要

会社名 サスメド株式会社
所在地 東京都中央区日本橋本町3-8-5 日本橋本町三丁目ビル 5階
代表者名 代表取締役社長 上野 太郎
設立 2016年2月23日(2015年7月31日に合同会社として創業)
URL http://www.susmed.co.jp/