株式会社バカンが東京駅で空席案内サービス「VACAN」の運用を開始します

「未来2018」で日本総研賞を受賞した株式会社バカンが、東京駅改札内1階ベーカリーカフェ「デイジイ東京」グランスタ店にて、空席が一目でわかる案内サービスの提供を開始します。
当社は、ITを駆使してあらゆる空席情報を収集し、空間を知能化することで「人は多いが、混雑はない。」という世界を目指しています。

詳細は、以下をご覧ください。
PRTIMES 「東京駅初!空席案内サービス『VACAN』」(2018年5月10日公開)

また、日本経済新聞社と株式会社バカンによる共同企画「お弁当とりおき」サービス『QUIPPA (クイッパ)大手町版』の事前登録も開始しました。
こちらもあわせてご覧ください。「『お弁当とりおき』サービス『QUIPPA(クイッパ)大手町版』」(2018年5月14日公開)

◆ 事業概要

「空いているか1秒でわかるデジタルサイネージ」
IoTと人工知能(画像認識)を用いて空席・混雑情報を取得し、空席・混雑情報をもとにビッグデータ解析技術によって配信するクーポンの発行数量や表示ロジックをリアルタイムで最適化し続ける、進化を止めないデジタルサイネージ。
ユーザが現地に行かなくてもVacant(空席)かどうかを1秒で把握できるようにします。

◆ 会社概要

会社名 株式会社バカン
所在地 東京都千代田区大手町2丁目6-2
代表取締役社長 河野 剛進
設立年 2016年6月8日
URL https://www.vacancorp.com/