株式会社Co-LABO MAKERが研究開発コラボレーションプラットフォームのβ版をリリースしました

「未来2018」その他部門最優秀賞、三井住友海上 シェアリングサービス賞を受賞した株式会社Co-LABO MAKERが、研究開発コラボレーションプラットフォーム「Co-LABO MAKER」のβ版をリリースしました。
当サービスでは、高額な研究設備・専門知識がなくとも「本当に実施したい研究」を行えるよう、実験機器や研究リソースをシェアするプラットフォームとなっています。詳細は、Co-LABO MAKER webサイトをご参照ください。

 

◆ 事業概要

「実験機器・技術のシェアリングプラットフォーム『Co-LABO MAKER』」
実験機器・技術のシェアリングを中心としたR&Dプラットフォーム。実験機器や技術を使いたい人と、それを提供することで対価を得たい人とをつなげ、取引をできるようなパッケージを提供します。まず、これまで見える状態になかった機器や技術をデータベース化し、見えて、使える状態にします。使う側はお金や施設がなくても実験や試作ができ、提供する側は保有設備を活用してお金や機会やニーズ情報を得ることができます。

 

◆ チーム概要

チーム名 株式会社Co-LABO MAKER
所在地 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-40T-Biz101
代表者名 古谷 優貴
設立年 2017年
資本金 22,000,000円
URL https://co-labo-maker.com/