未来Alumni – 未来2018 https://mirai.ventures Just another WordPress site Fri, 15 Sep 2017 09:03:08 +0000 ja hourly 1 株式会社Nextremerが、株式会社三菱総合研究所と業務・資本提携を締結しました https://mirai.ventures/alumni/alumni-745/ Fri, 08 Sep 2017 10:06:21 +0000 https://mirai.ventures/?post_type=alumni&p=745

「未来2017」ファイナリストの株式会社Nextremerが、株式会社三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森崎孝、以下「MRI」)と、人工知能対話システム(以下、「AI対話システム」)に深層学習を用いる共同研究、および、AI対話システムを活用した連携事業の展開を目的として、2017年9月4日に業務・資本提携を締結しました。

両社は2017年10月より共同研究を開始し、MRIは2018年中にNextremerの開発環境を活用してAI対話システムのサービスを開発する予定です。詳細については、下記をご参照ください。

PR Times「三菱総合研究所とNextremerがAI対話システムで業務・資本提携」(2017年9月6日)

 

◆ 事業概要

「AIを活用した対話システムの研究開発・サービスの提供、オープンイノベーション事業(他企業との共同開発/共同研究)」
創業以来、「AIと人との協業」というコンセプトのもと、AIテクノロジーを活用した対話システムの研究・開発に取り組んでおり、高度な自然言語処理機能を有するマルチモーダル対話システム「minarai」を提供しています。独自で開発した深層学習をベースに、各業界に特化したシナリオデータベースを組み合わせ、応答精度の高い対話システムの開発を行っています。

 

◆ 会社概要

会社名 株式会社Nextremer(ネクストリーマー)(英語表記:Nextremer Co., Ltd.)
所在地 ・東京本社
〒175-0094 東京都板橋区成増1-30-13 トーセイ三井生命ビル10F(受付)・7F
・高知AIラボ
〒783-0060 高知県南国市蛍が丘1-1-1 南国オフィスパーク3F
・株式会社dataremer(子会社)
〒783-0060 高知県南国市蛍が丘1-1-1 南国オフィスパーク3F
代表者名 代表取締役CEO 向井永浩
設立年 2012年
資本金 246,000,000円
従業員数 55名
URL http://www.nextremer.com/
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株式会社シェアのりがTOYOTA NEXT協業企業に選定されました https://mirai.ventures/alumni/alumni-736/ Mon, 04 Sep 2017 01:58:43 +0000 https://mirai.ventures/?post_type=alumni&p=736

シェアのり

「未来2017」2次審査に出場した株式会社シェアのりが、トヨタ自動車株式会社のオープンイノベーションプログラム「TOYOTA NEXT」の協業企業に選定されました。500を超えるアイディアから選抜されたもので、今後トヨタ自動車とはシェアのりが提供しているサービスを活用した新しいモビリティーサービスの研究・開発という形で協業が予定されています。
詳細については、下記をご参照ください。
TOYOTA Grobal Newsroom「オープンイノベーションプログラム『TOYOTA NEXT』-サービスを共同開発する協業企業、選定結果のお知らせ-」(2017年8月31日)

 

◆ 事業概要

「個人間のカーシェアリングマッチング事業」
クルマを持っている人と、クルマを使いたい人をマッチングする個人間のカーシェアリングサービスを提供しています。都内と一部地方でも展開しています。

 

◆ 会社概要

会社名 株式会社シェアのり
所在地 東京都新宿区西新宿7−7−26 ワコーレ新宿第一ビル11F
代表者名 田平 誠人
設立年 2015年
資本金 51,000,000円
従業員数
URL https://sharenori.com/
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株式会社Nextremerが、総額4億7000万円の資金調達を実施しました https://mirai.ventures/alumni/alumni-714/ Thu, 10 Aug 2017 09:16:37 +0000 https://mirai.ventures/?post_type=alumni&p=714

Nextremer向井様

「未来2017」ファイナリストの株式会社Nextremerが、株式会社産業革新機構(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝又幹英、以下「INCJ」)および株式会社高知銀行(本社:高知県高知市、取締役頭取:森下勝彦)を引受先とした第三者割当増資等により、総額4億7,000万円の資金調達を実施しました。

同社は、今回の資金調達により、コミュニケーション分野でのさらなる事業拡大をめざすほか、モビリティやロボティクス分野での適用を開拓するためのマーケティングに活用するなど、成長の次のステージに移行するための諸活動を強化する方針です。詳細については、下記をご参照ください。

PR Times「株式会社Nextremer 総額4.7億円の資金調達を実施」(2017年8月8日)

 

◆ 事業概要

「AIを活用した対話システムの研究開発・サービスの提供、オープンイノベーション事業(他企業との共同開発/共同研究)」
創業以来、「AIと人との協業」というコンセプトのもと、AIテクノロジーを活用した対話システムの研究・開発に取り組んでおり、高度な自然言語処理機能を有するマルチモーダル対話システム「minarai」を提供しています。独自で開発した深層学習をベースに、各業界に特化したシナリオデータベースを組み合わせ、応答精度の高い対話システムの開発を行っています。

 

◆ 会社概要

会社名 株式会社Nextremer(ネクストリーマー)(英語表記:Nextremer Co., Ltd.)
所在地 ・東京本社
〒175-0094 東京都板橋区成増1-30-13 トーセイ三井生命ビル10F(受付)・7F
・高知AIラボ
〒783-0060 高知県南国市蛍が丘1-1-1 南国オフィスパーク3F
・株式会社dataremer(子会社)
〒783-0060 高知県南国市蛍が丘1-1-1 南国オフィスパーク3F
代表者名 代表取締役CEO 向井永浩
設立年 2012年
資本金 246,000,000円
従業員数 55名
URL http://www.nextremer.com/
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株式会社エイシング(AISing)が、テックアクセルベンチャーズから1億9,800万円の資金調達を実施しました https://mirai.ventures/alumni/alumni-650/ Wed, 21 Jun 2017 08:04:34 +0000 https://mirai.ventures/?post_type=alumni&p=650

「未来2017」で日本総研賞を受賞した株式会社エイシング(AISing Ltd.)が、合同会社テックアクセルベンチャーズを引受先とした第三者割当により、総額1億9,800万円の資金調達を実施しました。

同社は、今回の資金調達により、同社独自の新型AIアルゴリズム「Deep Binary Tree」の事業展開を本格化させる方針です。

詳細については、下記URLをご参照ください。
株式会社エイシング(AISing Ltd.)プレスリリース「総額1億9,800万円の資金調達を実施―岩手大発ベンチャー『(株)エイシング』世界を変える新型独自AI技術の事業展開を本格化―」(2017年6月21日)
(ご参考)
日本経済新聞「岩手大、新たなAI技術開発 メンテ不要に」(2017年6月21日)
TechCrunch Japan「深層学習とは異なる機械学習モデル「Deep Binary Tree」を開発するエイシングが約2億円を資金調達」(2017年6月21日)

 

◆ 事業概要
「新型独自AIを用いた高効率ビッグデータ解析ツールおよび機械軌道予測器の事業化」
近年、画像認識・機械制御・ビッグデータの解析などさまざまな分野で活用され始めたAI理論には、パラメータ調整や計算コストの課題がある。そこで、弊社独自AI(Deep Binary Tree)が持つパラメータ調整が必要ない特性(世界初)と低計算コスト特性を活かして、IoTなどで集積したビッグデータの解析ツールの開発、およびさまざまな機械制御で実装可能な高汎用性機械軌道予測器(世界初)を事業化する。

 

◆ チーム概要

チーム名 株式会社エイシング(AISing)(英語表記:AISing Ltd.)
所在地 東京都港区赤坂9丁目1番7-424号
代表者名 代表取締役CEO 出澤 純一
設立年 2016年
資本金 1億9,900万円(増資完了後、資本準備金9,900万円を含む)
従業員数
URL https://www.aising.jp/

 

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株式会社Huber.が東京急行電鉄株式会社と資本業務提携 https://mirai.ventures/alumni/alumni-649/ Mon, 19 Jun 2017 11:02:04 +0000 https://mirai.ventures/?post_type=alumni&p=649

「未来2016」その他部門ファイナリストの株式会社Huber.が、東京急行電鉄株式会社(東急電鉄)と資本業務提携契約を締結しました。

本提携により、Huber.は東急グループの観光資源や経営資源を活用しながら、ガイドマッチングサービスの認知向上や事業エリアの拡大を目指します。

詳細については、下記URLをご参照ください。
東京急行電鉄株式会社「東急電鉄とHuber. 東急線沿線エリアを中心とした外国人観光客誘客強化のため、資本業務提携契約を締結」(2017年6月19日)

 

◆ 事業概要
「Huber. TOMODACHI GUIDE」
急増する訪日外国人旅行者と国際交流を望む日本人(主に大学生)をガイドとしてマッチングするサービス。「世界中の人たちを友だちに」というスローガンの元、最新のICTテクノロジーと人の機微を捉えたサービスデザインで「一緒に楽しむ」と友だちをもてなすような新感覚ガイド体験を提供する。

 

◆ チーム概要

チーム名 株式会社Huber.(ハバー)
所在地 (本社)神奈川県鎌倉市山ノ内380
(別府支店) 大分県別府市京町11-8 APU PLAZA 2階
代表者名 代表取締役CEO 紀陸 武史
設立年 2015年
資本金 118,080,000円
従業員数
URL http://huber.co.jp/

 

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ドレミング株式会社が、セブン銀行のプラットフォームを活用した「即払い給与サービス」を2017年秋より開始します https://mirai.ventures/alumni/alumni-603/ Fri, 21 Apr 2017 11:06:59 +0000 https://mirai.ventures/?post_type=alumni&p=603

「未来2016」でフィンテック部門賞を受賞したドレミング株式会社は、株式会社セブン銀行が2017年秋から提供を開始する「リアルタイム振込機能」の最初のパートナー企業となる基本合意を締結しました。

同社は、「リアルタイム振込機能」を活用し、従業員が自分の希望するタイミングで給与を受け取れる「即払い給与サービス」を提供する予定です。

詳細については、下記URLをご参照ください。
株式会社セブン銀行「『リアルタイム振込機能』の活用についてドレミングと基本合意~ドレミングは同機能を活用した『即払い給与サービス』を提供~」(2017年4月21日)

◆ 事業概要
「世界初給与担保の決済システム『Payming』」
「働いている人誰もが決済手段を利用できる世界を作りたい」銀行口座を持っていなくても働いた分の給与を担保に買物ができる世界初となる決済サービスです。
HP(人事・勤怠・給与)プラットフォームから、決済手段を提供し生活の安定に寄与します。またビッグデータにより経済好循環を創出、世界の貧困格差を減らす一助となることを目指します。

◆ チーム概要

チーム名 ドレミング株式会社(Doreming Co.,Ltd.)※ドレミングアジアからドレミング株式会社へ社名変更
所在地 福岡市中央区天神1丁目15番35号 レンゴー福岡天神ビル6F
代表者名 代表取締役CEO 桑原 広充
設立年 2015年
資本金 9,000万円(資本準備金含む)
従業員数
URL http://www.doreming.com/ja/

 

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ソラミツ株式会社、カンボジア国立銀行とブロックチェーンの利活用について共同研究を開始 https://mirai.ventures/alumni/alumni-602/ Fri, 21 Apr 2017 10:19:01 +0000 https://mirai.ventures/?post_type=alumni&p=602

「未来2016」フィンテック部門ファイナリストのソラミツ株式会社は、カンボジアの中央銀行であるカンボジア国立銀行と、オープンソースのブロックチェーン(分散型台帳技術)「Hyperledger iroha(ハイパーレジャー・いろは)」の共同開発に着手することを合意しました。海外の中央銀行が日本企業のブロックチェーン技術を採用するのは初めてとみられます。

同社は、日本発のブロックチェーン技術を活用し、カンボジアの新たな決済インフラの開発を目指します。

詳細については、下記URLをご参照ください。
ソラミツ株式会社「ブロックチェーン「Hyperledger Iroha(いろは)」の中央銀行・金融監督当局への採用 ~共同研究開発の開始を発表 ~」(2017年4月21日)
“Application of Hyperledger Iroha to Central Bank and Regulatory Uses of Blockchain -Announcement of Start of Collaborative Research and Development”, April 20, 2017.

◆ 事業概要
「Sharing KYCサービス」
ブロックチェーン・スマートコントラクト技術を利用して、金融機関向けにKYC (Know Your Customer)のB to Bシェアリングエコノミーサービスを提供する。

◆ チーム概要

チーム名 ソラミツ株式会社
所在地 東京都港区東麻布一丁目7番3号 第二渡邊ビル7F
代表者名 取締役会長 松田一敬
共同代表取締役 武宮誠/岡田隆
設立年
資本金
従業員数
URL http://www.soramitsu.co.jp/
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株式会社Liquidが、経済産業省「IoTおもてなしプロジェクト」に採択されました https://mirai.ventures/alumni/alumni-651/ Fri, 21 Apr 2017 08:23:55 +0000 https://mirai.ventures/?post_type=alumni&p=651

「未来2017」その他部門ファイナリストの株式会社Liquidが、経済産業省「IoTを活用した新ビジネス創出推進事業(IoT活用おもてなし実証事業)」(平成28年度補正予算)に採択されました。

本事業で、同社は(株)JTB中国四国、日本ユニシス(株)および山陰インバウンド機構と連携し、島根県・鳥取県で訪日外国人にIoTを活用したサービスを提供するほか、サービスを利用した訪日外国人の周遊・移動・決済等のデータを地域のマーケティング等に活用する仕組みを構築する予定です。

詳細については、下記URLをご参照ください。
株式会社Liquidプレスリリース「山陰地域における経済産業省委託『IoT活用おもてなし実証事業』の実施について」(2017年4月6日)
経済産業省「平成28年度補正予算『IoTを活用した新ビジネス創出推進事業(IoT活用おもてなし実証事業)』に係る実施事業者の採択結果について」(2017年2月24日)

 

◆ 事業概要
「次世代高速生体認証を活用したIoP(Internet of Person)革命」
世界中にいる人が、何時でも何処でも何も持たずリアルタイムに生体情報だけで個人を特定・認証することができれば、サービスなどの利便性、サイバーセキュリティ、防犯、行政コストの削減など、飛躍的に社会コストを最小化しつつ、生活や暮らしの質を向上できます。加えて、従来、紙を用いていた手続の電子化が進み、省エネルギー化も可能です。

 

◆ チーム概要

チーム名 株式会社Liquid
所在地 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
代表者名 代表取締役 久田 康弘
設立年 2013年
資本金
従業員数 30人(2016年12月現在)
URL https://liquidinc.asia/

 

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アグリバディーが新経済サミット(NEST)2017のSTARTUP CHALLENGEで優勝しました https://mirai.ventures/alumni/alumni-564/ Tue, 18 Apr 2017 04:05:59 +0000 https://mirai.ventures/?post_type=alumni&p=564

agribuddy_1「未来2017」でIT融合部門賞およびSMFG賞を受賞したアグリバディーが、2017年4月6日に開催された「新経済連盟サミット(NEST)2017」の「NEST STARTUP CHALLENGE」で優勝しました。

「STARTUP CHALLENGE」は、国内の主要なスタートアップ支援組織・団体(=エコシステムビルダー)が、支援先のスタートアップ1社をそれぞれ推薦し、スタートアップと一緒に登壇する新感覚のピッチイベントです。

各スタートアップの推薦団体には、経済産業省、トーマツベンチャーサポート(株)、(株)サイバーエージェント・ベンチャーズ、福岡市、大阪市、Tech in Asia等、国内を代表する11のエコシステムビルダーが名を連ねました。

agribuddy_1アグリバディーは、「未来2017」を主催するIncubation & Innovation Initiative(III)の推薦をうけて登壇し、国内外の審査員12名から高い評価を得て、他1社とともに優勝チームに選ばれました。

優勝チームには、賞金100万円のほか、副賞としてNew Work*の1年間無料利用カードが贈られます。

下記URLから、同社のピッチ動画をご確認いただけます。ぜひご覧ください。
新経済連盟サミット(NEST)2017「NEST STARTUP CHALLENGE」

* New Work
東急電鉄が展開する、日本全国で利用可能なシェアオフィスネットワーク。

 

◆ 事業概要
「途上国のバーチャル農協を創設する」
AGRIBUDDYは途上国の小規模農家のユーザーが、アプリのアドバイスに従って必要な資材を最適なタイミングで投入し、適切な作業と処置を行っていくだけで必要なファイナンスが提供され、コストとリスクを減らし収穫高と収入を増やすことが出来るサービスです。
また、ユーザーから収集したデータを元に、効率の良い生産地とマーケットの関係性を構築します。

◆ チーム概要

チーム名 アグリバディー(英語表記:AGRIBUDDY Ltd.)
所在地 Room 1408, Tak Shing House, Theatre Lane20 Des Voeux Road Central, Hong Kong
代表者名 CEO 北浦 健伍
設立年 2015年
資本金 1,151,000 USD
従業員数 21名
URL https://www.agribuddy.com/
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株式会社フェニックスソリューションが、世界最大級のIoT分野の見本市「CeBIT2017」に出展しました https://mirai.ventures/alumni/alumni-570/ Thu, 13 Apr 2017 06:04:40 +0000 https://mirai.ventures/?post_type=alumni&p=570

「未来2016」でIoT/IoE部門賞を受賞した株式会社フェニックスソリューションが、ドイツ・ハノーファーで開催されたIoT分野における世界最大級の見本市「CeBIT2017」(2017年3月20日~24日)に出展しました。

同社は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のブース内で、金属の裏から読み取れるRFIDタグを展示したほか、ジャパン・パビリオンの発表ブースに計3回登壇しピッチを行いました。

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また、CeBIT出展に先立ち、首相官邸のYoutubeチャンネル(英語版)では、(株)ユーグレナやCYBERDYNE(株)等日本を代表するスタートアップ5社とともに同社のRFIDタグが紹介されました。
Innovation Japan【RFID TECHNOLOGY FOR METAL PRODUCTS】, Prime Minister’s Office of Japan
(※クリックすると、別ウィンドウでYoutube動画が再生されます)

今年のCeBITでは日本が初めてパートナー国に選ばれ、(独)日本貿易振興機構(JETRO)が約3,000㎡の大規模なジャパン・パビリオンを出展したほか、史上最多の計118社の日本企業が参加しました。
初日には安倍首相が独・メルケル首相とともにジャパン・パビリオンを視察する等、両国を挙げた盛大なイベントとなりました。
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◆ 事業概要
「IoTのセンシング技術 金属の裏から通信可能なRFID金属タグの開発、製造」
物流・製造業で活用されるRFIDは、電子(IC)認識システムです。大量の物品、資材の数 量管理、履歴管理を行えますが、金属の周辺では電波干渉が起こるため、読み取り性能が劣化します。
当社のタグは、金属対象物の裏側でも複数大量の同時読み込みが可能で、国内外のIoTの進展に向け、革新的な技術・利便性の提供を目指します。

◆ チーム概要

チーム名 株式会社フェニックスソリューション
所在地 石川県金沢市打木町東1414番地
代表者名 代表取締役社長 金岡 久夫
設立年 2014年
資本金 9,900万円
従業員数 13名 (2015年9月1日現在)
URL http://phoenix-sol.co.jp/

 

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